蓄積した油汚れへの対処法

油汚れがついてしまう調理家電

重曹を利用して掃除する

重曹は100円ショップなどでも簡単に手に入れることができます。
大抵は粉の状態か重曹水としてスプレーボトルに入った状態で売られていると思いますが、粉の重曹があれば重曹スプレーを作ることは容易にできますので目的に合わせて二通りの使い方ができることを考えたら粉の重曹を買っておいた方がいいかもしれません。

しつこくこびりついてしまった油汚れには重曹を粉のまま振りかけて2~3時間置いたあと、要らなくなった歯ブラシなどでこすると落ちやすくなっているといいます。
ガスコンロの五徳については重曹を入れた鍋で煮ることが効果的なようです。
重曹の量は200mlの水に対して大さじ1強、沸騰した状態で10分ほど煮たら火を止めてそのまま2時間ほどかけて冷ませばほとんどの油汚れは落ちているそうです。
あとは粉の重曹を使って部分的にこすり落としてあげれば綺麗になるでしょう。

セスキ炭酸ソーダも大活躍!

重曹よりも洗浄力があるとして人気が出ているのが、セスキ炭酸ソーダです。
見た目は重曹とほとんど変わらない白い粉なのですが、重曹よりもアルカリ性が強く水にも溶けやすいというのが特徴のようです。
そのため油汚れに強いだけでなく、洗濯の際にも利用できると重宝がられているのです。
しつこい油汚れには研磨力に長けた重曹が良いと言われてきましたが、濃いめのセスキ炭酸ソーダ水に浸けおきしたり吹きかけたあとにキッチンペーパーなどでパックしたりすれば高い洗浄力を発揮してくれるようです。
また、重曹に比べると保存が容易であることもメリットであると言えるでしょう。

500mlの水に小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを溶かしたセスキ炭酸ソーダ水のスプレーを用意しておけば、いつでも油汚れに吹きかけてサッとふき取るだけで簡単に掃除することができるので便利です。


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